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タイタニック 映画 ディカプリオ [映画]

タイタニック 映画で、
ディカプリオは、主人公の
ジャック・ドーソンを演じています。
ジャックは、画家を夢見るアメリカ出身の貧しい青年です。
友人でイタリア移民の青年ファブリッツィオと一緒に
ポーカーの賭けで勝ったお金で、
タイタニックに乗船します。
タイタニックの船上でジャックは、
上流階級の令嬢ローズと出会います。
ローズは、母親と婚約者と一緒でした。
ジャックとローズは、
徐々に惹かれあいます。
タイタニック 3D版のポスターですが、
100年後も残るような美しさがありますね。
   ↓↓↓


私は、1997年のタイタニック公開の時にも
観たのですが。
ディカプリオが演じる
ジャック・ドーソンは、
とても魅力的な青年でした。
貧しいけれど陽気で、
上流階級の人々とも
物怖じせずに接していたのが印象的です。
アメリカ人とは、こうなのかなと感じたのを
今でも覚えています。
ディカプリオは、貧しさの中にも
人間としての誇りがある
本当の気品を身につけたジャックを
演じていました。
そんなジャックに
ローズは惹かれたのだと思います。
タイタニックの最後に
ジャックがローズに
「君は生きろ、そして子どもを生んで
幸福な家庭を築け。」と言って、
海に沈んでいきます。
セリフは、うろ覚えですが。
10年以上たった今も記憶に残っています。
それと、当時、タイタニックの日本公開前に
コマーシャルでやっていた
ディカプリオとケイト・ウィンスレットが、
タイタニックのデッキの先端で
進行方向に向かって笑いながら立っている
シーン、とても印象的です。
このシーンも多くの人の記憶に
残っていると思います。
タイタニックって本当に名作だったんですね。
1997年に公開された当時を振り返ってみると
本当に、そう思います。
ディカプリオも名優なんだなと
当然のことですが不思議な感覚で
感じています。
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