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タイタニック 3D 声優 [映画]

タイタニック 3Dの声優をご紹介します。

タイタニック 3D 声優
ジャック・ドーソン:レオナルド・ディカプリオ:松田洋治
ローズ・デウィット・ブケイター:ケイト・ウィンスレット:日野由利加
キャルドン・ホックリー:ビリー・ゼイン:山寺宏一
スパイサー・ラブジョイ:デビッド・ワーナー:青森伸
ルース・デウィット・ブケイター:フランシス・フィッシャー:小沢寿美恵
ファブリッツィオ・デ・ロッシ:ダニー・ヌッチ:檀臣幸
トーマス・"トミー"・ライアン:ジェイソン・ベリー:吉田孝

1997年に公開された映画タイタニックの日本語吹き替え版は、
なかなかないですね。
楽天市場などでは、吹き替え版としてはVHSが出まわっています。

タイタニック 3Dの吹き替え版は、
いずれ発売されると思いますが、
まだまだ先のことになるでしょうね。

ですが、タイタニック 3Dを観るなら、
断然、映画館をオススメします。
タイタニックは、もともと映像が
とても美しい映画です。
今回の3Dに関しては、観た人の感想を聞いてみると
さほど評価は高くありません。
やはり、最近の進歩した3D映画と比較すると
見劣りがするようです。
しかし、タイタニック自体3Dでなくても
迫力のある映像なので、
3Dかどうかということは関係なく
見応えがあるようです。
こういう映画は、映画館の
大スクリーンで観たほうが感動の
度合が数段あがるようです。
上映期間が終わると、
なかなか、映画館で観る機会はなくなりますからね。

通なタイタニックファンは、
声優にもこだわりがあるようです。
キャストとマッチした声じゃないと
違和感がありますもんね。
タイタニック 3Dでは、
声優の評価は、
なかなかいいようです。

タイタニック 3Dは、絶対、
映画館で観ておくことをオススメします。
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タイタニック 主題歌 歌手 [映画]

タイタニックの主題歌を歌っている歌手は、
セリーヌ・ディオンです。
セリーヌ・ディオンは、カナダ出身の歌手で、
タイタニックの主題歌
マイ・ハート・ウィル・ゴー・オンの
世界的な大ヒットで英語圏のみならず
フランス語圏でも大スターになりました。

彼女は、もともとカナダ ケベック州の出身で
フランス語が母国語になっていたんですね。
英語、フランス語の両方で
シングル&アルバムを出しています。
セリーヌ・ディオンの2011年現在の
シングル&アルバム総売り上げは2億枚を超えており、
ロック界のスーパースター
ローリング・ストーンズにも匹敵するほどです。
1996年に開催されたアトランタオリンピックの開会式では、
パワー・オブ・ザ・ドリームを歌いました。
日本では、1995年のフジテレビ系ドラマ恋人よで、
彼女の曲トゥ・ラヴ・ユー・モアが主題歌になり、
130万枚以上の売る上げを記録しました。
2005年には、ハリウッド名声の歩道に
彼女の名が刻まれました。
2007年のアメリカの経済誌フォーブスによると
彼女の資産は303億円です。
セリーヌ・ディオンって、世界的な大スターなんですね。
確かに、タイタニックの美しい映像にマッチした
素晴らしい歌声でした。
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タイタニック 映画 ディカプリオ [映画]

タイタニック 映画で、
ディカプリオは、主人公の
ジャック・ドーソンを演じています。
ジャックは、画家を夢見るアメリカ出身の貧しい青年です。
友人でイタリア移民の青年ファブリッツィオと一緒に
ポーカーの賭けで勝ったお金で、
タイタニックに乗船します。
タイタニックの船上でジャックは、
上流階級の令嬢ローズと出会います。
ローズは、母親と婚約者と一緒でした。
ジャックとローズは、
徐々に惹かれあいます。
タイタニック 3D版のポスターですが、
100年後も残るような美しさがありますね。
   ↓↓↓


私は、1997年のタイタニック公開の時にも
観たのですが。
ディカプリオが演じる
ジャック・ドーソンは、
とても魅力的な青年でした。
貧しいけれど陽気で、
上流階級の人々とも
物怖じせずに接していたのが印象的です。
アメリカ人とは、こうなのかなと感じたのを
今でも覚えています。
ディカプリオは、貧しさの中にも
人間としての誇りがある
本当の気品を身につけたジャックを
演じていました。
そんなジャックに
ローズは惹かれたのだと思います。
タイタニックの最後に
ジャックがローズに
「君は生きろ、そして子どもを生んで
幸福な家庭を築け。」と言って、
海に沈んでいきます。
セリフは、うろ覚えですが。
10年以上たった今も記憶に残っています。
それと、当時、タイタニックの日本公開前に
コマーシャルでやっていた
ディカプリオとケイト・ウィンスレットが、
タイタニックのデッキの先端で
進行方向に向かって笑いながら立っている
シーン、とても印象的です。
このシーンも多くの人の記憶に
残っていると思います。
タイタニックって本当に名作だったんですね。
1997年に公開された当時を振り返ってみると
本当に、そう思います。
ディカプリオも名優なんだなと
当然のことですが不思議な感覚で
感じています。
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